http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0404/15/news090.html

いやぁ、さすが目の付け所が…ってそれは別のメーカーでしたな。

それはさておき「処分しやすい」のは助かります。実際にCD-RやDVD-Rのメディアを処分するときには念の為1つ1つ割ってからゴミに出してるんですが、割ったディスクの破片で怪我をしたりなんてこともしばしば（破片の先端が意外に尖ってたりするんですよ、これが）。
ただ「あちらを立てればコチラが立たぬ」のも世の中の道理なワケで、今回の場合はメディアの物理的強度が心配。
まぁ、既に飲料容器として紙パックが実用化されてますから傷や水濡れに対しての耐性は技術上問題無しでしょうか。
あとはブルーレイディスクが規格として生き残っていけるか、が課題かと。