kill’em all

夏休みが終わり

再び野に放たれた糞餓鬼共のバカ騒ぎっぷりに明確な殺意を覚える

周りを見ろ

嬉々とするお前らに対する

苦々しい視線と諦めの表情を浮かべ

離脱という選択肢を選ぶ人々

1%の狂喜という不純物が

99%の良識を駆逐していく様の何と醜きことか

はたまたそれを容認出来ない俺も

年を取ったということか

そんなことを思った週末の昼下がり

…病んでるな

イララックでもキメとくか

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