なぜ嫌煙者は喫煙席に文句を言うのでしょうか? [Yahoo!知恵袋]

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1088826995

原理主義的レベルで超嫌煙な自分だけど、別に吸っていいところで吸うのはいいのよ。
喫煙席とか、灰皿が設置されてるところとか。

文句を言うのは、「吸ったらダメ」と定義されている場所で吸うから。
(路上喫煙禁止の場所とかね)

恥という概念が、どうやったら彼等に伝わるのだろうね?

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「なぜ嫌煙者は喫煙席に文句を言うのでしょうか? [Yahoo!知恵袋]」への2件のフィードバック

  1. 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという故事ことわざがあるように
    喫煙者憎けりゃ喫煙席まで憎いんでしょ。

    そこで吸っている限りは、文句は言わないが、
    一部(と願いたい)の喫煙者が、喫煙の可否関係なく所構わず吸っており、
    迷惑ったらありゃしない。
    どうにかならないかねぇ、、、喫煙者。

  2. まぁ…それこそ病気なんてしょうね。
    おタバコ今すぐスパスパしないと死んじゃうのおおおおおおおおお、みたいな。
    そこで理性のある人は、喫煙OKの場所で吸うという行動が出来るわけで、それが出来ないのは◯◯としか。

    ちなみに、ウチの客先はガテン系が多い場所のせいか、歩きタバコがやたら目に付くので、役所にメールしたら、しっかり手紙(押印付き)で返信が来たでござる。
    まさか返ってくるとは思わなかったので、こういう動きを細かく丁寧に拾って頂けるのは有難い。

    あとは当人達の意識なんですけどね…。
    今、過料を課している自治体でも、数千円とかのレベルなので、抑止力になり得るくらいの金額(数万円クラス)に上げてほしいなーと。