被ばくの恐怖の中、福島第一原発で放水活動をした東京消防庁隊員の会見 [ニコニコ動画(原宿)]

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13902055

防災に関わる人がこういう勇敢さを持ち合わせていることに感謝。
内容説明も、東電やら原子力安全保安院のイミフな説明を散々聞いた後だったので、一層明瞭さが際立つ。
しかしスーパーレスキューの研修を見てると、この厳しさがあってこそだなぁと思った。

そして現場に出ている人が一つ一つ任務をこなしている中、

海江田は消防隊員を恫喝し、

自衛隊を暴力装置と称した仙石官房副長官になり

東京電力の賠償金は国民の税金で賄われるのであった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

「被ばくの恐怖の中、福島第一原発で放水活動をした東京消防庁隊員の会見 [ニコニコ動画(原宿)]」への2件のフィードバック

  1. 使命感だけで何とか持ちこたえてるような気が。
    現場の人の心身が折れたら、本気でこの国終了と思う。

    自分にできることは募金くらいなので、日本赤十字社宛になっている募金にちまちま小銭入れるようにしてます。
    (日本ユニセフ協会[アグネス]はダメ、ゼッタイ)

    http://www.youtube.com/watch?v=JUdIfIh692U

    ↑あと、こんなニュースもあり、詳しくは見れば分かるんですけど、流れとしては、

    電池工業会が災害用に電池を提供(190万個)
    → 政府が被災地に送らず
    → 「いや、だって、欲しいって言われてないから」

    …通信網がズタズタで連絡もままならないのに、これを本気で言ってるとしたら頭おかしいとしか。